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蜘蛛貝の真釣り

  • yamato-567
  • 2020年9月20日
  • 読了時間: 1分

天地の真釣り木として、クリスマスの時のツリーはあるのだと思いますが、そのツリーと、照る照る坊主(逆雨宮)の、共通の祖先は、蜘蛛貝です。

蜘蛛貝を耳に当てますと、戸間の始めへと、終わりへと誘われます。

そして、すずぅう(鈴宇女)のずう巻きと、うずぅす(宇受賣女)の過巻きが、始めが終わりである事を知らせます。

写真は、阿高貝塚の出土品と、蜘蛛見を吊す愛加那(戸間金)と、蜘蛛貝が、軒に吊されている所です。 祖霊を呼ぶ阿耶高(アヤタカ)、これは、FBの友によりますと、UFOを呼ぶ時の呼びかけと、偶然同じだそうですが、熊本市城南町阿高の遺跡は、木製ではなく、貝製の仮面が出土します。 それも、縄文人が、貝の意味を理解していたからかも知れません。 後世の能面と、どこかで繋がるのでしょうが、能という字は、熊の元々の字です。 それは、超古代の大津波で海に消えた、比日仁育(ヒラヱプラ)の仁は、すべてを包容する字であるからであり、愛の表現としましては、比日仁育→熊ではなく、仁の比日育→愛の本能(四能の奇霊荒霊和霊幸霊、神のDNA)という事になります。 最後の写真は、祖父の形見の蜘蛛貝です。 龍家戸間金(愛加那)などの写真は、お借りしています





 
 
 

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