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秋の夜長のうさぎの餅つき。

  • yamato-567
  • 2020年9月18日
  • 読了時間: 1分

秋の夜長、夜空を指さし、月では卯が餅つきをしていると、子供たちにお話しなさるでしょうか。

月の卯竜は、△▽を漢字で卯と喩えたもので、△▽のムスビ(△巣▽)のムビ(毘)が、カタカムナで喩えられる事と同じです。

また、△▽の餅つきが◇菱餅で、菱形は、その餅つきをするものの印です。

聖書にあります、モーセがついていた白い種なし(発酵しない)パンと申しますのは、エジプトの河原の野生米でついた、お米のお餅だと考えています。 日本語は、漢字、カタカナ、ひら仮名だけでなく、英語などの外来語とも粘着します。 それは、真釣り合わす祭司(斎園殿、エデン)の言葉だからです。 そして、ア行からワ行を、△▽イク(息、行)ムスビをアワと固め、アオウエインの母音の六言霊で、阿吽と〆ます。 芒(すすき、禾)は、十字縄文螺旋回転の、す(寿)声の渦(秦)の接着剤です。 写真はいつも載せております月留(卯竜、留那)とは何なのか、額(火台、666の十八の観音の面と視点が同じもの)の八咫の鏡の、三津目留の謎解きをした絵です。 ちなみに、おくんちで、竜が月の玉を取ろうとするのは、この気づきの道の象徴だと考えます。





 
 
 

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