神社の源流
- yamato-567
- 2020年10月10日
- 読了時間: 1分
ワンピースの作者の尾田栄一郎さんの故郷の、坪井川の河口にありますのが、先日、皆さま方をお連れいたしました海賊島です。
刀を三本使う武技は、中国の王朝と戦っていた海賊が、船上で使っていたものです。
それを八幡流と申します。
燕(北京)から来た鍛治職人ですが、太秦(イエス)の末裔であり、ヒッタイト(製鉄のため火を焚く人)の末裔でもあります。
熊本の神社では、ユニコーン(龍馬)とセットになった相撲取りのような人として、お見かけになられると思いますが、本職は刀鍛治師という事です。
良い刀鍛治師は、剣士でもありました。
今では、その力自慢が、平和な俵さしという競技になっております。
今は亡き父も、俵さし出場の常連の、鋏の焼き入れ職人でした。
ちなみに、ローマを迫害されたイエスの弟子たちが逃げ込みましたのは、ヒッタイトが造ったカッパドキアでした。
古代の歴史に消えたヒッタイトの血も、消えたイエスの子孫の血も、皆さま方のヤハタの血として生きているんですね。
写真は、熊本市河内町船津のたたら水です。
私が育った水です。
イースターの月夜に双獅子が浮かび上がります。(拝ヶ石巨石群の敬天祭はイースターの日)
ヒッタイトのハットウシャの写真は、たたら水の双獅子との比較のため、お借りしています。

Comments