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神の申シ示シ(△▽○)と私の申シ(△▽□)の申シ申シ亀ヨだったのです。

  • yamato-567
  • 2020年9月11日
  • 読了時間: 1分

蘇我氏は、前方後円墳△▽○△▽□を壊して、方墳△▽□に変えていきます。

それは、和霊○タルムスビ(神を知る事)を捨てた仏教、幸霊□タマツメムスビ(人を知る事)に忠実であったからです。

ところが、蘇我氏の石舞台の本意は、神の申シ示シ(△▽○)と私の申シ(△▽□)の申シ申シ亀ヨだったのです。

蘇我氏は、自ら、矛盾する道を歩んでいたという事です。 写真は、有明海不知火海の対岸の、世界最大ともいわれる、天草姫戸の矢岳巨石群の石舞台と、河内の拝ヶ石巨石群の亀石です。 モシモシ亀ヨの原形がみられます。 また、△▽○と△▽□の片仮名の真名合わせ△▽○△▽□(真名瀬、∞、上円下方墳、土俵、日の丸)でもあります。 写真は、お借りしています。






 
 
 

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