正義を表に出さず胸に秘めて暮らしてきたのが、縄文人です
- yamato-567
- 2021年3月6日
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日本のアニメは、私たちの深層にあるものを、ひき出してくれます。 海のトリトンなどは、トリトン族を滅ぼしたポセイドン族も実は、海のトリトン族に奴隷として扱われ、滅ぼされかかった過去がありました。 その後、オリハルコンの神像のプラスエネルギーを太陽として、ポセイドン族は細々と生きてきました。 そのプラスエネルギーに対抗するのが、オリハルコンの剣のマイナスエネルギ一でした。 トリトンはそのオリハルコンの剣で、ポセイドン族を絶滅させます。 ほんとうは、トリトンが悪者だという話です。 正義をかざすものこそ、悪者だという戒めの教えです。 私が通った小学校の校歌にも、正義の姿そのままに、とありますが、正義を表に出さず胸に秘めて暮らしてきたのが、縄文人です。 折張の金比日は、胸に秘めた息の返しの愛す(一マナス)の真剣(真釣り合わせ)です。 愛す(一マナス)は、育す(十プラス)と台(火台)とヒラメ(平愛)の縄文の舞い踊り(螺旋回転)で、初めて愛(仁)肓と成ります。 その名を都(宮古)の名としたのが、日本人の祖先が暮らした海の鳥族の都、比日仁育(ヒラエプラ)で、鳥井としめ縄としたのが神道です。 写真は、イルカと同じように祖先はコバルトブルーの海でくちしてきました、同じ印の人吉の古代石と、漁労の三又の天の坂矛、海の鳥族、巨石の石組みの名(トリリトン)に似ています、海のトリトンの写真はお借りしています。

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