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愛国心のある野党が必要。

  • yamato-567
  • 2020年9月20日
  • 読了時間: 2分

長年、海外で暮らしておられる方々の中には、愛国心のある与党と、愛国心のある野党との対峙が、なぜ日本ではだめなのかという疑問を抱かれる方もおいでです。 先の大戦で敗戦国となりましたイタリアで、空手の代表チームを率いておられた方に、以前、旗揚げしていた政治結社の相談役になっていただいてからは、それまで、それほど疑問に思わなかった事が、日本の弱点であり、そこが革命するべきところだと考えて参りました。 革命すべきは、日本が悪かったを職業にしている政治家ですが、マスコミなども同じです。 今回の韓国の世論でもおわかりかと思いますが、与党が悪いでは半々に割れましても、日本が悪いでは一致団結するのです。 そのような相手に、日本から、日本が不利な情報をどんどん流して、日本からの情報が、相手が日本を憎み賠償を請求する、おもな材料となっているのですから、見過ごすわけには参りません。 しかも、後で嘘の情報だとわかっても、それが韓国の子供たちに日本への憎しみを教える、韓国全教の教育の柱から消える事はなく、その元をつくったものの罪は重いと申せます。 対処としましては、政治家であれば、そういうものに投票しなければ良い事です。 マスコミであれば、利用しなければ良い事です。 そういう簡単な心掛けもなく、この荷を、次世代に引き継ごうとしていますのは、私たちの世代の怠慢でしかありません。



 
 
 

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