天之御中主とは、分離した、宇宙創造主(主)ではなく、また、宇宙創造物(物)でもありません。 宇宙創造主であり、創造物である、物主(不二、富士)という事なのです。 アブラハムを信仰の父となされる世界的な宗教は、人は、天地創造主に創造されたとされますが、神伝(古事記)では、ナギナミが、坂矛により、島生み国生みだけでなく、神々も創造いたします。 それ(私の中の宇宙)を戯れ言として、宇宙の中の私ばかりを、偏って観てきたばかりに、宇宙の中の私では、宇宙の海に溺れ、私の中の宇宙では、心に溺れておいでなのです。 私とはいったい何かが、天之御中主であり、この、認識できる二元的宇宙構造(角)を可能にする(まつるぎ)、認識する事のできない点(チョン)という事です。 チョンは、意志(曲げ)の発気(八卦ヨイ)でもあり、私たちが、創造されただけのロボットではなく、意志という、神と異なる意志(曲玉)を持っている、神の子(チョンマゲ)だという証しです。 それを、唯一の神としながら、悪魔を登場させ、救ってあげるから服従しなさいという、個々の意志を支配しようという計略にはまりますのは、個々の私が、二元的宇宙の、創造主である事を自覚していないためです。 ところで、アブラハムの父テラは、偶像崇拝人として、蔑まれていますが、二元的宇宙(天球、地球)を話した、神道を守ってきた日系人でありました。 写真は、二元的宇宙を写した、熊本山鹿(邪馬嘉国)のチプサン古墳と、物主である二面の真釣る木(真剣、角)を示すゴッドン(牛頭どん)です。 ゴッドンは、人吉青井阿蘇神社の宮司様から、お借りしています。

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