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御座に居ます、頂きますを知る事で、生きる意味に気づく。

  • yamato-567
  • 2020年10月25日
  • 読了時間: 1分

天草の矢岳神社は、元々は、姫浦(キ、周の暗示)の永目(ナーガエ、長江の暗示)にあった祠です。

ナガメとは、シュメール語で、蛇(竜)の祈りという事だそうですが、古代五十音辺降(へブル)では、矢は北極星であり、私は、矢岳は、神のいただきと解しています。

矢岳巨石群のドルメンは、奈良の石舞台のようですけれど、認定されますと、世界最大ともいわれます。

ラムセスのピラミッド玄室に描かれた、当時の北極星であります、龍座アルファー星ツワンは、天から水をもたらす龍神であり、矢岳と並ぶ、ツワ岳、白岳の三岳で雨宮として、祭り合わせます。 ところで、対岸の玉キ名和水の、卑弥呼の鬼(キ)道ともいわれますトンカラリンも、ピラミッドの権威、吉村作治教授によりますと、ラムセスの玄室とほぼ同じ寸法で同じ布石の工法だそうです。 世界巡礼の旅のTV番組などで話題になりました、芳三山拝ヶ石の夏至の日の観察は、三大ピラミッドの夏至の日の観察と同じです。 ここまで揃っていまして、なぜ学校で教えないのか不思議です。 世界史と日本史を、わざわざ分ける必要はなく、世界史は日本史で、日本史は世界史です。 写真は、一部お借りしています。






 
 
 

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