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徒然(とぜん)なかと言う母は熊襲(クマソはヘブライ語でヤウマトと同じ神民の意)。

  • yamato-567
  • 2020年9月18日
  • 読了時間: 2分

昨日は、台風の影響で、外にも出れず、徒然(とぜん)なか一日でした。

母の口から出る球磨弁は、漢語のようです。

漢語と申しましても、今の中国人の方々が源流ではありません。

相良の叔母が、時代遅れで利益などなくとも、蚕様を育てていたように、シルクロードの弓月から来た人々が元です。 実家の畑(弓月)の名と同じ、また、相良人吉(三日月)城の暗示がある、古代の国の名です。 ところで、今の中国にXiamen(シャーメン)という都市がありますが、古名は、アモイと申し、球磨では天下を意味し、縄文では、祭り合わすものの意のシャーです。 そして、球磨はアモイの天子宮だらけです。 また、母の実家の村の山である草津(蒼津神の暗示)山にある天子神社は、小さな社ながら、石工の時代のユダヤの足跡のような記し(ホルスの目)があります。 これは、△▽イクムスビの菱形◇であり、計り(コンパス)です。 ホルスは隼炎神ですので、古代エジプトでは、熊襲隼人とはご縁があります。 弓月国のさらに前は、どこから来たのかの暗示かも知れません。 ちなみに、熊襲は、ヘブライ語での響きの意味は、邪馬土(ヤウマト)と同じ神民だそうです。 ついでに、天子神社近くで生まれた、蚕の叔母の名(八千代)を調べましたところ、ヘブライ語で選民と出ました。 近くの天子の水公園は、今春参りましたが静かな所です。






 
 
 

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