top of page

影女の梅の真津留木(陰膳)

  • yamato-567
  • 2020年10月31日
  • 読了時間: 1分

梅洞の、綿津見神社へ参りました。

神功皇后、豊玉姫、玉依姫と、姫君に縁がありますのは、海へ出る夫の航海の安全を祈り、自らが身代わりとなって御祓なされていたからです。

はるかな古代から続く、海での安全を願う夫への愛が、斎王の始まりなのかも知れません。

日本女子の素晴らしさですね。

本日は、かすかに雲仙普賢岳が見えます。



Comments


記事: Blog2_Post

Subscribe Form

Thanks for submitting!

©2020 by 日本(大和)。Wix.com で作成されました。

bottom of page