太真名が何かと、獅子が人を喰う事を知っていた人たちが造ったトンカラリン。
- yamato-567
- 2020年9月10日
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玉名の和水の鶯原菅原神社の狛犬は、人喰いです。
これだけでは何の事やらですが、トンカラリン続きの神社と申せば、その謎の糸口はあります。
トンカラリンは、地下道ではありますが、それは、カムロ、高葉山(トンガリ山)から太陽を引き込む申の導線(神日輪)であり、これが本来の比日密土です。
以前も、玉名小天から登った拝ヶ石巨石群が、エジプトのギザの三大ピラミットと同じ太陽観測である話を投稿いたしましたが、津丹仮面の目が、日本人の特徴の鯨面、それは、坂口の実家の火鳥も同じ目ですが、日本人顔のファラオ、初代ファラオのナルメルの頭の鯰は、豊葦原神社や郡浦神社など、熊本の神社ではそっくりのものがあります。 そしてなにより、トンカラリンの構造が、ピラミッド玄室に至るまでの寸法が極似しているという、偶然では済まされない事です。 また、エジプトの壁画の鷺が特徴的ではありますが、玉名市の市鳥が、玉名の伝承により、鷺となっています。 写真は、エジプトでは起こりうる、玉名和水、鶯原菅原神社の人喰い狛犬(獅子}と、端の方にホルス(隼炎神)の目がある太真名(マナセ)を示す鷺の壁画と、一昨年、古代エジプト人の典型的な足型の坂囗の足元に、古代エジプト人と間違えて止まったアオ鷺です。


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