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天下人の七歩

  • yamato-567
  • 2020年10月7日
  • 読了時間: 1分

バベルの塔の七つの階段と、釈迦生誕の七歩が同じ意味でありますのは、どちらも同じ迦那人の復活の祭祀であるからです。

さらには、熊本の玉名和水セイバル(マヤの都と同じ名)の、トンカラリンの七つの階段も同じです。

七の月の祇園(ツヲン、シオン)祭や七日粥など、大津波後の復活の祭りは七で示されるのです。

それで、復活を成し、一人子に気づいた迦那人(サ迦族)は、天上天下(球磨弁でアンゴルアモイ)人と、自ら名乗ったのです。

写真は、火の国セイバルのトンカラリンの、鬼道の地下トンネルにあります七つの階段と、バル(火)の神像と釈迦生誕像です。

今の迦那の都の、球磨の天下神社と、サ迦具土の実家の掛け軸は、いつも載せているものです。



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