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大陸で別れた縄文日本人

  • yamato-567
  • 2020年10月28日
  • 読了時間: 1分

彝(イ)族は、5000年以前から受け継がれてきました民族です。

字にも暗示されますように、米と糸の発祥を知る、超古代の民族でもあります。

神事をし、火祭りとロロと呼ばれる先祖崇拝の竹筒を大事にし、髪や帽子は、日本髪のようであり、相撲を愛します。

彼らこそ、今の中国人の方々が、私たちの祖先と誇りとする、真の夏の人、すなわち那人(日本人)です。

それは、中国が支那と呼ばれる暗示でもあります。

超古代のメソポタミア、ウバイドとも繋がる中国でもあり、イ族では、今の中国人は、奴隷でした。

それで一緒に暮らしていましたから、漢の真意に、勘違いが起こるのも無理はありません。

奴隷と申しましても、それは、ちょうど江戸時代の士族と農民のような関係で、神事と式事で守るべき立場のイ族と、生活一般の暮らしを支える中国人という事です。

私は、私がいなくなった後でも、日本人とは、いかなる民族なのかが、忘れられないように、大涼山に住み、夏の元であるイ族を忘れないように、娘の名に託しています。

二十年以上前につけた名ですので、最近の中国での発掘、研究に影響されたわけではない事も、お分かりいただけると思います。

ただ今から、NHKBSの放送で、イ族の番組が始まります。

イサク、イザヤ、イザナギ、イザナミ、忌、井、イロハのイ族の写真はお借りしています。



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