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大陸から戻ってこられた日本人の血

  • yamato-567
  • 2021年3月13日
  • 読了時間: 2分

ダビデ王がヒッタイト人ウリヤの妻バトシェバとの間に子を授かったのは、一般的には不倫で、当時としましては、重罪であったのですが、そこに日本人としての、血の悲しみがあるのです。

その不倫の子はソロモン王ですが、それはダビデの子といわれる血統のイエスと繋がります。

ところで、トルコ人が、肉が好きなのがトルコ人となり、魚が好きなのが日本人となったと古代から伝えてきましたように、シュメールの地のチグリス・ユーフラテスの上流がトルコで、下流が漁村をつくっていたウバイド(ウガヤのウガリの日本人)です。

トルコの首都アンカラの名も日本人である神日那族(ウガリットの迦那安→西安→平安)の安と神日の暗示がありますが、海川に潜る事ができた日本人は、河藻(加茂)の河童で、陸でも穴にもぐる事、服にもぐる事もカッパと申します。

その術はラッパ(忍男影女)の息吹きでもあります。

筑紫の和水のトンカラリンの、地下の鬼道の穴の巨大なものが、カッパドキアだと考えます。

日本人特有の横穴墓、蘇りの地底都市であったと思います。

ところで、三千年経ても錆びない鉄の技術をもって世界を席巻したヒッタイトですが、今だに数々の謎を残し、突然姿を消します。

海の民に滅ぼされたのではとありますが、彼らは、本来の海の民と合流し、日本を目指します。

一部はタタル人となります。

製鉄の錬金術の今の世界の文明も、神日茎那(蒼日、楔)文字と巨石文明を世界に伝えた日本人です。

製鉄の錬金術は多々良(黒肥地)となり、火台(額、八咫の鏡、三津目る)の密(三津)の教えの金比曰は、崇め(拝め、おかみ、スメラミコ)となったのです。

崇神天皇や、大陸の神道の景教の名をおもちになられる景行天皇も、大陸から戻ってこられた日本人の血であると考えます。

写真は、イラクの横穴墓と球磨の横穴墓、アンカラの東のカッパドキアと和水のトンカラリン、拝ヶ石などの芳山の地下水が集まり湧き出すタタラ水です。

製鉄の多々良と祭りの祟神の両方に縁がある所です。

私はこの湧水で大きくなりました。



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