○十字(ケルト)の鬼滅の刃を持ったゴッドん(スーサの王)
- yamato-567
- 2021年5月19日
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球磨の京ヶ峰横穴墓が面白いのは、メソポタミアのアヌンナキと、大和朝廷の菊花紋と矢立紋を繋ぐ中間的な表現だからです。 その続きとして、まるで落書きのように刻まれたケルトの○十字は、鬼滅の刃です。 彼らは、今の日本の炭焼き小屋のような人里離れた所で刀を製造し、ある時は河で水酸化鉄を採る河童として、スーサ(ダリウス、スーサの王は他にもユダヤ人の救世主となったキュロス王)王の剣となりました。 あくまでも推測ですが、スーサの王は京ヶ峰(錦町)に居て、ケルトは相良村にいたのではないかと、遺跡や信仰風習から想像いたします。 また、古事記の記述通り、オウス(スーサのダリウス王の縁)は、球磨でヤマトタケルの名を襲名しています。 人吉球磨で親しまれるゴッドんは、まさに、鬼滅の刃(⊗、京ヶ峰の刻紋)ケルトの戦士とスーサの王が一つとなって国を治めた姿です。 写真の矢黒(ヤーの神、ヤハウェ)のゴッドんは、人吉青井阿蘇神社の宮司さまからお借りしています。

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