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マナセとは何か

  • yamato-567
  • 2020年9月22日
  • 読了時間: 1分

ムスんでヒラいての平十字(○+。)を、カタカムナとして、勉強なされておいでの方も多くおられます。

ア行からワ行の磯部(五十音のグループ)のアワ路の言霊は、火水の霊令の和として、淡路と固まります。

その霊と令の片方の状態を、片仮名と申します。

その、片方でない何か、片仮名合わせ(△▽○と△▽□、日の丸、土俵、上円下方墳、マナセの壺)の瀬にある何かを、真名瀬と申すのです。 それを日本では、真我玉(勾玉)と表現するのですが、神の光(米)が勾玉によりくくられて、曲げられ、I(我)が落とされ、光の字が示す通りとなるのですが、その勾玉にくくられた米(神の光)を菊と表現いたします。 真名瀬(真我玉)が何であるかの気づきこそが、すべての宗教や政治の、覇権争いの終焉と成ります。 写真は、ネイティブアメリカンなども待ちわびた、鞠智(菊池)の御旗の金烏(カナガラス、大天と小天の羽、烏千由烏)と、平(岩戸山)の阿雲(息のふくらみの螺旋回転)と、火の君の墓(△▽イクムスビの螺旋回転)です。




 
 
 

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