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グリムが聞いたお伽話は、日本(宇土の曽ハタ、日本国名が付けられた所)の火の君の古神道。

  • yamato-567
  • 2020年5月25日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年6月7日

黒檀のような黒髪(黒髪の中の黒髪)で、赤いほっぺの(日本人のような)白雪姫の、原作のさらに元(グリムが聞いたお伽話)は、縄で結界を張って生き返らせるという古神道の話でした。 そういう事は、日本人にはピンときますが、おおよそ他国の方々には、意味不明な方法ですので、王子様に書き換えられたのです。 また、七人の小人は、出雲大社(ジッグラト、バベルの塔)の階段の象徴で、今の私たちが認識している一週間は、そのバベルの塔から始まったとされますが、世界共通の祭祀の言葉(言霊)を使う日本人の事です。 そして、小人→大人(大は一人子、京の大文字や、神風連の林桜園の墓)での復活の祭儀は、冬至までの三日間、冬至、そして復活の三日間の計一週間の事です。 小人が三日間、白雪姫の死を泣き暮らしますのも、冬至までの夜明け前の、一年で最も暗い三日間であるからです。 岩戸山がある芳山周辺の巨石には、冬至の日の太陽や、鶴(北斗七星)と亀(北極星)に仕掛けがあります。 ところで、イエスは、ペテロ(岩戸)に、あなたは、一番鳥(明神鳥井、時告の火鳥)が泣くまでに、私を三度知らないと言うだろうと申しましたのは、ペテロのイエスに対する不信仰ではなく、その三日間は、私は知らないという不知火の、無知の知の悟りの三日間という事です。 そして冬至があり、復活の三日間後は、イエスの誕生日にされていますが、単に、復活の祭儀に合わせてあるだけです。 しかも、イエスの身代わりも、イエス自身の復活の祭儀も、荒野にいる時に済んでいると考えています。 それでは、大人(大日、一人子)とは、復活とはなんぞやですが、鏡よ鏡よ鏡さんと問いかけて映る世界は、多岐(八岐大蛇)に渡りますが、それを可能にしている鏡は一つ(一人子、一道)だという気づきです。 皆さんは、白雪姫、白髪皇子の、白神の王(皇)なる末裔であり、火鳥と海神と黒犬(トト)を召す、バビルニ世という事です。 年を経た口縄の名の父は、実家近くの、河内聖ヶ塔で亡くなりましたが、それは、私たちの世代に、襷が渡されたという事です。 想像復元模型の出雲大社と、ジッグラト(バベルの塔)の写真はお借りしています。



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