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アンゴルアモイの命(大王)。

  • yamato-567
  • 2020年9月18日
  • 読了時間: 2分

あなた様(尊)のご命令(意志)が命という事です。

ですから、命霊(私の中の宇宙)にも、命令(宇宙の中の私)にも、命があります。

それは、私たちの祖先が、○○尊、○○命と名乗ってきた所以です。

ところで、私たちの祖先は、道具にも命があると伝えて参りましたのは、あなた様の意志に捉えられているからです。 その意志に捉えられているものは、すべて足(八咫烏の三本足という影)です。 その三本足は、ちょうど鏡に非実在の映像が外反射、面反射、内反射いたしますように、顕界にスサノヲと言延びして、幽界にツクヨミとして留まり、神界にアマテラスと籠もるのです。 しかしながら、捉えられるものはすべて、影であって実在ではありません。 皮肉な事に、あなた様が見ていらっしゃる影の、後ろの正面(あなた様)こそが実在なのです。 ところが、あなた様は、捉え見ている影を実在とおっしゃり、捉え見る事ができない目(あなた様のご意志)を、非実在だとおっしゃるのです。 その非実在(末)を法とする本末転倒を、終わらせるのが終末というです。 写真は、その目を示した熊本の球磨の草津山の天子宮(幼い頃の坂口が迷い子になった母の実家近く)と、球磨では天子宮(天下神社)をアモイと申しますが、その天下太平(安凝アモイ)の実家の掛け軸と、顕幽神を祀り合わせてきた磨製石器と、イスラム(回)教で回る黒石と同じように七回(七月、七日)回る実家の黒曜石(龍目)です。 本末転倒(-999)を本末(ー666)とひっくり返しする、教えの石でもあります。


 
 
 

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