ほんとうの日本
- yamato-567
- 2021年3月13日
- 読了時間: 2分
イエスが生まれるはるか以前から、欧州にいた縄文日本人による復活の祭りでは、肉が食べられて、その縁かも知れませんが、冬至の一週間の復活を指導した、〆シ家のイエスを祝う、米国のクリスマスには、鳥肉と共に、クリスマスオレンジとして、こちら(実家の河内町)の温州みかんが食べられます。
DNA調査でも、蜜柑のルーツが二転三転していますのも、古代米の栽培と同じように、今の文明の前の先史のはるか昔に、日本人が大陸で栽培していたものが、研究調査の片隅にもないからです。
縄文農耕は九州山地では、今も続く椎葉村の焼き畑だけでなく、五千年以上前から、八代の五家荘では、高度な調整による循環輪作農法があり、今も続けられています。
今も続いているという事は、変わる必要がないという事です。
学校で習う歴史は、ほんの最近のものだけで、日本が、白村江で大敗した事により、唐により、歴史改ざんと進駐教育を受けたためです。
なぜ改竄されるかと申しますと、中国の王朝や土地が、日本であった事が子孫に伝わりますと、必ず、取り戻そうとするものが現れて、中国が、この先もずっと安泰でなくなるからです。
それで、国や民族の誇りにとりまして、日中両国にとりまして大事なはずの自国の歴史書の焚書、それを伝えるものを殺す事が、教科書でも習いますように、続けられてきたのです。
ほんとうの日本は、日が暮(呉)れるあちらの国からすれば、教え(日)出ずる国であり、大陸の人たちが憧れた、雨を降らす雨宮の、東海の龍の棲む、三津なる島の芳来島です。
復活の一番鳥(鳥井)と、八咫烏を暗示すると考えています、平家の落人の里、五家荘久連子古代踊りと、日の丸にも見えます、久連子鳥の写真はお借りしています。

コメント