あまびえは7年後のお知らせ
- yamato-567
- 2020年6月6日
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人や動物に疫病が流行る時には、同じ生命であり相関関係にあります、植物にも波及いたします。
コロナで話題になった熊本のアマビエは、疫病の心配だけでなく、しばらくは豊作の年が続くけれども、7年後には飢饉が来るので、そのための準備(農地を大切にし、備蓄)をしておく事と告げたのです。
これは、災いが起こるという事を増長させる予言ではなく、どうしたら良いのかを伝えた預言でした。
同じ事が、アマビエが現れた、南家四代目藤原保則の時代もあり、岡山県を中心とした大飢饉を救ったのです。 ところで、国政だけでなく、都道府県政におきましても、今の政策は、田畑の土地改良や備蓄などという地味な政策は、失礼ながら有権者ウケがなく、皆さんとは申しませんが、選挙目当ての保身の方々は、民や社稷がどうなろうと、次の選挙で受かればよいわけです。 それは、政策に反対する事に軸足をおかれ、その事で目立とうとなされている方々も同じです。 これからの世は、危機を見据えて取り組みになる政治家の方々が、有権者の方々に認知されればと思います。 日本(ヤマト)のグループが、農業分野や、多くの方々が自作農できる環境に取り組みますのは、何も、日本(ヤマト)から政治家を出したいがためでなく、むしろ、食糧安保を見据えた、政府の後押しとなると思っているからです。 これからの選挙では、候補者名を連呼する方々は無視なされてよろしいので、候補者の心のひびきをお聞きになられてください。 私たち日本(ヤマト)は、日本(ヤマト)のグループそのもの、預言そのものが必要でなくなる世を、目指しています。
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