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お彼岸

  • yamato-567
  • 2021年3月20日
  • 読了時間: 1分

お彼岸という習慣は、元々仏教ではなく、古来から太陽をお祭りし、暦を使っていた日本人の暮らしです。

世界名地には、それがピラミッドという形で広まりましたが、真の比日密土は、復活、蘇りの教えです。

冬至と同じく、前後三日の一週間となっています。

バベルの塔から一週間が始まったといわれていますが、実は、そのはるか数万年も昔の縄文人である日本人が元です。

イエスが三日後に復活すると申しますのも、実は、縄文人の祭り事と同じです。

歴代の天皇と皇族をお祭りする、春季皇霊祭も、今は私たちも習って、祖先にお参りしているわけですが、祖霊と真釣り合わせると申しますのは、祖先の願い、知恵、行いを受け継ぐ事だと思います。

何も受け継がず、また子孫に伝える事もなく、死がやってきた時、私たちは、そのまま祖霊の一人となれるのでしょうか。



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