蒼日
- yamato-567
- 2021年2月15日
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日本は世界で最も歴史ある国であるのに、使っている日本語が、今だに何語族に属するのかは、それぞれの仮説の域を出ません。 それは、どの研究も、どこかの国からの末端ばかりを考えておられるので、日本語がいかなるものかがわからないのです。 ところで、楔形文字というのは、お聞きになられた事があると思います。 現代の文字のご先祖様です。 特徴が異なる、シュメール語やウガリット語、アルファベットの元となる古代ペルシャ語など、その共通の、粘土版に葦草で刻んだ文字の原形こそ、神日葦茎那文字である日本語文字であり、楔形の蒼日文字です。 楔に始まる文字は、その文字が示しますように、神との契約を記すものとして伝えられました。 それは神と親子の契りを失なった子が、使用人としての契約から始まる現史の歴史と重なります。 葦から延びる影は、ちょうど私たちが太陽の日を浴びて、その影が足から延びますように、神の日がなければ、また私に日が当たらなければ、影など最初からないのです。 日により蒼が延びるので蒼日であり、それは契約以前にすでにある、神との切る事のできない契りである楔です。 神道では、人は神の末子と理解されてはいますが、理解から気づきに至らず、契りを忘れた今の日本語は、文字としましては、仮の文字ですので平仮名であり、しかも、まだ、私の中の宇宙の、もう一つの片仮名のヤタノカカミが開けていない、カタカムナの一方通行です。 本来の文字は、星々が周回する軌道と、葦草が延びる軌道を合わせ持ちます。 写真にあります、い、の文字も回転もし、また節目のoからoへと延びゆく過程でもあり、円の歪みをより深くお伺いする占いでもあります。 また、月でウサギが餅つきし、餅をつく習慣がある日本人の感性は、言葉の光も粘土として粘着させ占める才能があります。 外来語も漢字も平仮名も片仮名も、トーテムポールのように一つに繋げて活用ができます。 それは縁として歴史も繋げ、共に地球に棲む生命も繋げる事にひろがるのです。 さらに日本語は、あおうえいの母音で占められ、ローマ字にも対応します。 動詞は、創造される空ァ山ァと軽く伸びゆくもの、海ィ大地ィと重く沈みゆくもののアイの錬磨(球磨)をウ声で〆ます。 日本語だけ動詞がウ声で〆られるのは、ウで始まりウで終わるウチュウの、中にはちゅらである人、中主しかいない、人が宇宙(スゥ平スゥ)の祭司だからで、宇宙を占める言葉だからです。 それゆえに責任も伴います。 バベルの塔から日本人である祭司がいなくなったため、聖書にありますように、世界共通の言語が失われたのです。 日本人に、取り戻す役目があるというのは、申すまでもありません。 写真は、い、の動きの節目の様子です。

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