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継体

  • yamato-567
  • 2020年10月29日
  • 読了時間: 1分

川面凡兒という先人は、皆さま方もご存じの通り、今の神道の禊ぎ行法を復活確立なされたお方です。

この行法は、イエスの兄の、洗礼ヨハネも復活させています。

また、国宝人吉青井阿蘇神社の造形でもあり、今は地下にある、エルサレムの第一神殿の造形でもあります。

ところで、瀬降津が、その禊ぎ行法でありますが、消されたのではなく、意味不明だったため、志れ去られていたのです。

また、太陽(火、霊)の行法を行なった火の君(イエスの子孫)の螺旋回転と似ていますのは、太陽(火)の行法は、水の行法の瀬降津に対して、元々不可分の瀬昇津(高瀬)だからです。

私自身、火と水の洗礼の神社が産土神ですが、総代を勤めていた祖父の死が二度覆りましたのは、祖母の継乙女が、火と水の洗礼という継体を受け継いでいたからだと思います。



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