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3月18日は、お日岸の日(実子、ダイラ)入りの、世界宗教の故郷のお祭り

  • yamato-567
  • 2021年3月19日
  • 読了時間: 1分

かって、岩戸山の3月18日は、岩戸観音祭で、それ以前は、太陽(おひさま)のお祭りでした。 出店屋台も並んでいました。 岩戸山の入口のダイラのダイダラボッチ(一人ぼっち、一人子)で、大日→大は一人ですから、日に当たりますのは、子になります。 それで私たち自身は、日子、日女なわけです。 釈迦の仏教での大日如来、迦那安のイエスの一人子以前のはるか6000年前、ここ(迦那地)から世界に旅立ちました証として、ダイダラボッチ岩下に、6000年前の船津き場があります。 ところで、なぜ、大日如来は、大日菩薩と呼ばないのでしょう。 それは、修行の初めであり終わりである、修行が無くても在る何かだからです。 また、如来は本来でもあり、本来を国名といたしましたのが、日本国という事です。




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