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満天の星を眺めている、まだ見ぬ未来の子どもたちに

  • yamato-567
  • 2020年7月20日
  • 読了時間: 1分

洪水を乗り切ったツヨン(祇園祭)の七の月こそ、時計盤で見ますと、逆さに咲く花(咲耶)である369が、666の実に気づき、ーの本末に角力(ひっくり返し)する、1999を暗示しています。

世界の終末(末法の終わり)が、世間のあちらこちらで叫ばれていた二十世紀末、666の三津目(視点面、オール面)を超えた、7月21日に、長男は生まれて参りました。

蘇りを暗示する耳(胎児の形)の命として、今も消えぬ、芳野の芳三山とオリオンの三津星を、生まれながらに、耳の下に刻んでいました。

また、幼き時から、三津星を守りとする鹿嶋に縁があり、今も常陸の国で働いています。

東国でオリオンは目覚めるという、ギリシャ神話のようであってほしいと、親バカながら、星は在るけれどまだ見えない、夜明けの晩の雨空を眺めています。



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