日本人は、世界で最もストレスを軽減する物質を出せない体質だそうです。裏を返しますと、日本社会は、ストレスが小さかったとも申せます。それゆえに、外交の上では、国政のようには参りません
- yamato-567
- 2020年7月20日
- 読了時間: 3分
戦後日本人が、シベリア抑留で多くの方が殺され、ひどい目に合わされましたが、日韓併合の前の韓国では、ロシアからの侵略が迫っていました。
ロシアにとって、欧州での、不凍軍港の確保は簡単ではなく、東アジアを侵略する南下征策を、国策としてとっていたわけです。
それは、当時の韓国にとっては、それまで壮絶な貢ぎ物をしていた中国への隷属よりも、さらに厳しい状況が予想されました。
そんな時、日本という奇跡のお人好し国家が、助け船を出したのです。
日本にとりましても、隣国が植民地化しますのは、確かに、日本防衛という国益に反するものでしたが、そのロシアと裏で繋がっていた韓国のものたちにも何度も騙されながら、アメリカ人が手離したかった、働かずストライキばかり起こす鉄道利権など、多くの韓国の借金が、日本により肩代わりされたのです。
当然、その事で欧米は助かったのです。
さらには、役所などの公共施設を建設し、3000棟にのぼる学校も建て、当時の韓国では、ほとんどの方が読み書きができなかったので、その方々に日本語は難しいので、ハングルを教えたのです。
その意志疎通のため、日本の私の母黌では、ハングルが教えられました。
さらには、徴兵して自国を守らせる事は難しく、一部の志願者を日本で鍛えはいたしましたが、その多くは、日本の防衛負担で成り立っていました。
そして、古代、韓国人の方々が韓半島に逃げて来られた時と同じく、韓国人の人口爆発が起きたのです。
それは、それだけの許容が、古代の先住日本人と日韓併合時の行政にはあったという事です。
そのような経緯を知る方たちが、韓国でもまだ生きておられる時、竹島への軍事侵攻は起こり、殺害されただけでなく、多くの一般の漁師の方々が、拿捕され人質となられました。
韓国内では、日韓併合時代の幸せを囗にしようものなら口封じが起き、また日本では、拿捕された人質と交換という事で、多くの韓国人犯が、韓国へ帰る事なく、日本で解放され、罪が許されたわけですから、警察も手が出せず、裏社会を形成していくわけです。
自国を防衛する徴兵も免れ、自ら募集に応募(募集工)して、韓国内の数倍の高給を貰いながら、日本では犯罪をしても無罪放免された、そんな事を許し続けて、この先、私たちの子や孫にまで引き継ぐのでしょうか。
私自身、なんとか裏社会を駆逐する方法はないかと、微力ではありましたが、暴対法が施行されるまで、繁華街などの盆暮れの付き合いを、日本民族の角松などに切り替えて、資金源を断つ試みをして参りました。
おかげで、一年に一回引っ越しをしていました。
それも引退し、今は、FBの投稿による世論喚起をしておりますが、今のご時世になり、一般国民の皆様へも、ようやく理解が伝わりつつあります。
写真は、日韓併合時代に韓国の仁川にいて、半島中の古代の歴史調査をしていた大伯父が遺した、大伯父の著書ではありませんが、韓国の文化を知る読本です。
長年の中国への隷属と、韓国王朝の贅沢無策により、失われてきた韓国の文化を掘り起こしてきた、日本人の努力が伺える読本です。

Comments