日本(ヤマト)の挑戦は、知識をコレクションする事ではなく、逆立ちを辞める事
- yamato-567
- 2021年3月14日
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13000年前の神道とは、葦茎の水溜などの身近なもので遊ぶ、親神との会話でありましたが、いつしか、支配大系化され、親神との会話は忘れ去られ、ご立派な読み物となっていったのです。 あなたが、最新の通信で伝達なされましても、手紙に勝るわけではなく、さらには、復帰せねばならぬのは、そのような伝達方法論ではなく、あなたご自身が、神の子であるという自覚です。 由縁ある○○部族の神道が一番、否、権威ある○○王の口伝が一番というご提起そのものが、すでに神道を離れています。 皆さま方は、ひっくり返った認識をひっくり返す事には挑戦なさらず、なぜに徒労に終わる事がお好きなのでしょう。 まるで逆立ちをしておいて、楽になる方法論を集めておられるようなものです。 逆立ちを辞めさえすれば、方法論やそれに付随する知識もいらないのです。 回りくどくなりましたが、最終的には、神道も手放してよいという事です。

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