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日本(ヤマト)が成そうとしている事

  • yamato-567
  • 2020年6月26日
  • 読了時間: 2分

日本(ヤマト)では、あなたが信じなければ、地獄に落ちますよという、宗教あるあるの説得はいたしません。 なぜなら、よくよく観察いたしますれば、誰もが理解できる、生かされているという事実を伝えているだけだからです。 自らの意志で、心の臓を止めろと命じましても、叶いはいたしません。 宗教では、その科学的事実に目を向けないようにしてきたからこそ、教祖からの救いが必要となり、必要を手放す事が、地獄とも感じられるように仕向けてきたのです。 また、罪の償いという手法は、その代価を教団に支払わせる事で、教団の拡大に貢献してきました。 日本(ヤマト)もグループでありますが、同じような理解の方が一人でも増えますと、それだけ争いのない世が近づくという事で、ご協力は呼びかけいたしますが、皆さま方を隷属させる手法はとりません。 それは、隷属からの開放が、日本(ヤマト)の主な目的だからです。 これまで、わが神、わが教団が一番という隷属で、宗教宗派間の争いが、憎しみを蓄積し、世界戦争を呼んできたのです。 この状況は、宗教の本来あるべき姿からは、逆立ちしているという事です。 この事は、地球上に共存している誰しもが他人事ではなく、向き合わねばならない課題であったのです。 その課題に、日本(ヤマト)は取り組んで参ります。



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