総理大臣から市議会議員やオウム教まで、戦い続けてきた私が申しますのも信用がありませんが、見るものは見られるもので、自らの内に無いものを、外で見つけ出す事はできません。 よって、悪と戦う正義の私は、悪の私でもあるわけです。 この原理に人類が気づく時、エデン(さざれ岩石→岩戸→岩殿→斎園殿→エデン)にいると申せるでしょう。 聖書でいう善悪を知る木の実(知恵の実)を食べてはならないとはこ(木)の事です。 全身が目のケルビム(斑鳩)と回る炎の真剣でエデンの園が守られたとありますのは、見るもの(奇霊)と見られるもの(荒霊)が結び合う真釣り合い(△▽イクムスビ)です。 ところで、明治御帝偽物陰謀論をおっしゃる方々が未だにおいでですが、おそれながら、明治御帝は、このケルビム(斑目鳥、朱鶏)を大事にされていました。 その朱鶏を昭和御帝より御賜りましたのは、斑鳩(神輿、アーク)が日嗣なされてきた証しをお知らせいただいたのです。 悪と戦う戦争に反対した事により、東京を出て帰熊した曾祖父でしたが、秘密裏に朱鶏を賜った意味を察し号泣したそうです。 思い直して、日本はこれから(先の大戦により)灰になるけれど、日本は、そこから復活する火の鳥(斑鳩)にならなければならないと、最前線の島に兵士として送られる事となる祖父に託したそうです。 その島々で祖父は二度死ぬ事になりながらも、生き残られた民間人を送り届けた後に帰日いたしました。 全身が目(斑目)の斑鳩という事は、超古代から受け継がれてきました、幽柱が回る真剣の龍目でもあります。 あなたと私と分かれたいう竹の生長を取ると申しますのが、籠目から龍目の竹取物語でもあります。 坂口のプロフィール写真の鰐洞の海の横にある龍神社は、今はまだ、人類の気づきが浅く、竹を取って籠神社と成っています。
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