京都千年王国の後の預言
- yamato-567
- 2020年6月25日
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鼻口を塞げば、息苦しさのお知らせがあり、その後、息をしますのも自動です。 食事の後の消化の心配、心臓が動いているかなどの心配はいりません。 逆に、心配する事が、神経のはたらきを混乱させ、次は、わざわざ病気のお知らせがやって参ります。 そのような科学的事実から、あなたが、御座に居ます、頂きに居ますという事がわかります。 ところが、そういう事実よりも、闇の勢力が、あなたを陥れる事に興味をお持ちなのです。 一方では、死をおそれないとおっしゃりながらですから、尚更、不思議です。 もしかして、闇の勢力がなければ、あなたという存在を維持できないのでしょうか。 ところで、あなたに、もしも憎しみがあられる時、あなたに仇なす神々、もしくは宇宙人がいたとしますと、それは尊(みこと)であるあなたの命令(みことのり)に忠実に働く、よき使いという事です。 ハンドル(タギシ)を自ら切りながら、タイヤの動きに怒り、その使いに翻弄される事を、本末転倒と申すのです。 申し替えますと、鏡を見て吠える犬の原理でもあります。 また、先ほど、まだ闇の勢力を知らない人類には、目覚めが必要とおっしゃっておられましたが、目覚めていますれば、タギシを持つ自らが、真剣でありますと、闇の勢力の知識も、その難しい研究も必要がないわけです。 また、あなたが、神々(使い)を知らないからとしまして、神々がストライキをする事はありません。 必要なのは、あなたという存在が、神々が使いとしてはたらく、尊い生宮というご自覚だけです。 聖書では、千年王国(平安京都の事)の後、悪魔の親分とされた天使が、再び御座の横に戻されるとありますのは、京都に本部を置く日本(ヤマト)の教えが広まり、お一人お一人に、神の一人子(一人→大、大文字)の自覚が芽生えますから、もう、悪魔としては、あなたの使いとして忠実にはたらく必要が無くなる事を意味します。

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