戦前、球磨の須恵村(阿蘇谷)の暮らしを世界に紹介されたエンブリ一博士は、所有観念が小さい、裸を恥ずかしいとも思わないなど、世界各地の奥地に残っていた村社会と変わりがない中で、自然科学や精神性など、当時の文明社会にもない暮らし振りに驚かれました。 まさに神と共に生きるエデンだったのです。 須恵村(現あさぎり町)は、今は世界各地の大学の社会人類学の基礎研究とされていますが、菊と刀など、日本を世界へ紹介するバイブルの手本となりながらも、多くの誤解を生みました。 エンブリ一博士ご自身は、米国での日本人強制収容所の待遇改善や日系人の復権だけでなく、日本のGHQの占領支配にも注文をおつけになられました。 日本人には大恩人という事です。 それほど、エンブリ一博士ご自身を変えたものは何だったのでしょう。 若くして事故でお亡くなりになられ、最終発表はおできになられませんでしたが、ロックフェラ一財団の御曹司として、世界各地に調査団を派遣し、世界を支配する三種の神器を探し当てた時には、その支配をするためのアークは、支配を終わらすものだったのですね。 今再び、日本人のみならず、地球人は目を覚まし始めましたが、私たち日本(ヤマト)は、世界各地で目覚めた人たちの暮らしが持続できますように、政治的な挑戦もせねばなりません。

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