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十を知る

yamato-567

童謡のゲンコツ山の狸さんは、ゲンコツ(結び)を七つ重ねる七握の剣とも申せます。 ところで、十束剣(鹿島剣)は、十握りの長さとされますが、人(一十)の仕組みのヒフミは、その結びを重ねたものです。 逆に申しますと、結びが解ければ、人の体を成さない(解散、オヒラキな)わけです。 ところが、宇宙開闢は、物が賑やかとなる開く振る舞いです。 解散どころか、物が次から次へと結ばれて参ります(来常)。 その物に魅せられ、あれが欲しいこれが欲しいも仕方ありませんが、物の開きにより人の結びが解け過ぎれば、ヒトデナシという事です。 足るを知るとは、霊数では十(タリ)を知るという事です。 人吉球磨では、カッタリ(代わり番こ、譲り合い)ですね。 この悟りが、人類社会に革命をもたらします。 現に、ロックフェラー財団の御曹司のエンブリー博士は、球磨の須恵村でカッタリを知り、その後、敗戦で困難にあった日本人を命をかけてお守りになられました。 写真の熊本の玉名の同田貫は、加藤清正が愛した剣です。



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